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イトリゾールはパルス療法で服用

水虫の足裏

カビの仲間の事を真菌と呼び、イトリゾールは素の真菌に対して有効な薬であり、外用剤があまり効果が無い爪に感染する爪白癬に対して効果的であると言われています。
そしてその際にはイトリゾールを用いたパルス療法が非常に効果が高いです。
パルス療法というのは短期大量間欠療法とも呼び、1週間薬を服用し、その後3週間は服用を休むという事を三回繰り返す療法であり、イトリゾールは服用すると吸収されて血液を通り、それが爪に移行していきます。
全てが爪に移行するわけでは無いのですが、爪に移行すると1年以上の長期間にわたって留まって白癬菌の増殖を抑える効果があります。
爪に移行せずに血中に残った成分についてはそのままとどまるという訳では無く7日程度で身体からすべて排出されます。
どうしてパルス療法が用いられるのかというと、薬の服用回数を抑えながら高い治療効果が期待できるからです。
薬である以上は副作用の心配があるので、出来るだけ服用する回数を抑えられた方が副作用のリスクを減らす事が出来るのです。
ただ、イトリゾールのパルス療法は誰に対しても行えるという訳では無く、他にも薬を併用していたり体質によってはこの療法が行えないという事もありますので、必ず医師の指示に従った上で行うようにすべきです。
最近ではネット通販を利用すれば価格の安いジェネリック医薬品も手に入るのですが、独断で治療をしようとするのは非常に危険なので、通販で手に入れる場合でも最低限きちんと一度は病院で診てもらった方が良いです。
また、通販の場合は偽物の問題があるので、出来るのであればきちんと病院で診てもらって処方して貰うべきであり、どうしても通販を利用するなら通販のリスクについても十分理解した上で利用するべきです。